素材とエッジをチェックしましょう!
通販でもお店でも低価格でかわいい家具がたくさんあります。子どもの家具を選ぶときや小さなお子様がいるお宅での家具選びは素材にこだわりましょう。
多くの安価な家具は、組み立て式で軽いものです。その場合、多くの素材はMDFという木材を細かくチップ状にしたものを固めた素材に、フィルムや薄い板を表面に貼った板です。
その多くは、小口が鋭利になっており子どもがコーナーに頭や顔をぶつけると、大変なけがをする可能性があります。
MDFの材料で作られた本棚
多くの手ごろな値段の棚は、このように小口が丸くなっていません。

小口がとがっていて危険!

大切なのはエッジ
家具の小口が天然木で覆われ丸くなっているものは安心です。できれば実物をみて手で触ってみるものよいでしょう。また、通販でもカタログで素材をチェックし写真をズームアップして確認することで、安全なものかどうか見極めることもできます。

DIYもおすすめ
机の天板などは、天然木の材料を購入してDIYするのもおすすめです。天然木は、やすりなどで簡単に小口を丸くすることができます。

家じゅうの家具の点検もおすすめ
心配なのは、子ども部屋の家具だけではありません。小さなお子様のいるご家庭の場合、ご両親やご兄弟のお部屋の家具やベッド、リビングのテレビ台やテーブルなども安全かどうかチェックしましょう。
ベッドのサイドフレームが鋭利な素材の場合に、ベッドスプレッドがずれて露出しているサイドフレームに子どもが転びけがをするというケースもあります。
家じゅうの家具を一度点検しましょう!